今季のJ1リーグ前半戦の“ゴラッソ&劇的弾”が公開され、各クラブのサポーターが大いに盛り上がっている。
2月23日に開幕したJ1リーグは、6月22日に第19節を終え、ちょうど半分を消化した(ACLによる延期試合を除く)。上位陣を見ると、首位に立ったのはJ1初昇格となるFC町田ゼルビアで、勝点2差で鹿島アントラーズとガンバ大阪が追う形となっている。
そしてJ1リーグ戦の後半戦の幕開けとなる第20節の開催前日に、Jリーグ公式エックス(旧ツイッター)が「ゴラッソや劇的弾 J1全クラブ分まとめました」と題して全20クラブから1ゴールずつをピックアップした動画集を公開。「前半戦、特に印象に残っているのはどのゴールですか?」と問いかけた。
すると、各クラブのサポーターから次のようなコメントが寄せられた。
「みんな素晴らしいゴールだ。でもやはりザヘディの超ロング弾を推したい。」
「ハイライトだけ見た感じでもJ1のゴールレンジが拡がっているように見えますね。甥っ子に話を聞いても闇雲に打つというより狙っているものが目立ちます。」
「これだけゴラッソあるのに、まだつまらないと言うの?見てないだけなんじゃね?」
「ウチ被弾率高めw」
「ヴェルディ、ゴラッソ被害受けすぎなのでは」