人気お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが自身の公式インスタグラムでサッカー日本代表MF旗手怜央との“念願の食事会”を報告して反響を呼んでいる。
ぺこぱのボケ担当のシュウペイは、幼稚園の頃からのサッカー経験者。町田JFCジュニアユースから麻布大附渕野辺高校へ進学し、元日本代表FW小林悠(川崎フロンターレ)や昨季限りで現役を引退した太田宏介氏とチームメイトだった。普段から川崎ファンを公言している。
そのシュウペイが昨年7月、新幹線の駅のホームで旗手とバッタリ遭遇。「怜央くんが僕に気づいて声かけてくれた」「初対面だけどそんな感じしなかった。これからも応援してます」とエールを送ると、そこから約1年後の6月21日、自身のインスタグラムに「大好きな怜央くんとやっとご飯行けました」と綴り、シーズンオフで帰国中の旗手とのツーショットを公開した。
そこには私服姿の2人が笑顔で写っており、旗手の手元には「ぺこぱ単独ライブDVD」があり、シュウペイはセルティックの背番号41のサイン入りユニフォームを掲げている。
どうやら2人がプレゼント交換をしたようで、シュウペイは「前はたまたま同じ新幹線で会って今回念願のご飯へ まだまだ話し足りなかったけど次も会う約束もしたし満足でした しかもセルティックのユニフォームまでプレゼントしてくれてこんな出来る男圧倒的ー これからも応援してます」と綴っている。