■「伊藤選手声渋い おめでとうございます」
この伊藤のバイエルン移籍発表早々の英語インタビューに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「めちゃくちゃイケボだな かっけえや」
「伊藤選手声渋い おめでとうございます」
「流石に何年もいるから言葉は問題ないか」
「それにしても堂々と英語でインタビューに答えていてかっこいい」
「ユニめっちゃ似合ってる!」
ジュビロ磐田の下部組織育ちの伊藤は、2021年夏に当時J2だった磐田からシュツットガルトへ移籍し、3シーズンに渡って主力として活躍し、カタールW杯出場以降も日本代表メンバーに選出され続けている。
今回の移籍は伊藤にとって大きなステップアップであり、背番号は元主将のドイツ代表DFフィリップ・ラームが長く付けていた「21」に決定。年俸は約10億円だという。ドイツでの生活と言葉に関しては問題なし。このインタビュー同様に、ピッチ上でも堂々たるプレーを披露してもらいたい。