6月12日、サッカー日本代表の守田英正が愛娘との愛情にあふれる写真を投稿した。その2ショットが話題になっている。
11日、守田英正にとって今季最後の試合を迎えた。所属するポルトガル1部のスポルティングCPはすでに公式戦をすべて終えており、守田にとってはサッカー日本代表の試合が最後となった。
広島市に新設されたエディオンピースウイング広島で行われたシリア戦で、守田はベンチスタート。ミャンマー戦に先発していたこともあってこの試合に出場することはなかったが、ベンチからチームを見守っていた。
そのピッチで撮影した写真を、12日に自身の公式インスタグラムに投稿している。ピッチ上で撮影した写真は2枚あり、1枚は久保建英と撮影したもの。もう1枚は、愛娘を抱きしめたものだ。メインスタンドの前で愛娘を抱きしめ、ほっぺをムニュっとする姿は愛情を伝えるもの。リラックスした表情も、好評の理由だ。