「だからゴール裏がいつもより眩しかったのか」ミスマガファイナリストの「J1観戦ユニフォームショット」が反響! 試合に敗れ、悔しさいっぱいの見返りショット公開の画像
川崎フロンターレ戦での名古屋グランパスの先発選手 撮影:中地拓也

 6月2日に行われたJ1リーグ戦を観戦した人気インフルエンサーのユニフォームショットが話題になっている。

 関東の至る場所が豪雨や雷に見舞われたこの日、J1リーグの試合も行われた。味の素スタジアム、U等々力、三協F柏の3か所で熱戦が繰り広げられたが、その中の一つ、川崎フロンターレ名古屋グランパスの試合に、ある人気インフルエンサーの姿もあった。千葉祐夕だ。彼女は、2003年の愛知県出身。2019年に“日本一可愛い高校1年生”を決める「高一ミスコン」でグランプリを受賞し、「ミスマガジン2023」ではベスト16入りしている。

 その千葉が、「#名古屋グランパス 対 #川崎フロンターレ 大雨の中選手の皆様も私達も最後まで戦いました。悔しい。悔しいけど、名古屋サポの皆様は勿論、川崎サポの皆様も暖かい方が多くて穏やかな気持ちにもなれました。そして久々なふたりと あ!今年初のゴール裏でした!また行けたらいいなあ〜」のメッセージとともに、自身のU等々力での観戦ショットを公開した。いずれもユニフォームを着用して、名古屋グランパスを応援したものだ。

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