「ずるいのよ かわいすぎるのよ」セントフォース所属の女子アナが披露した「浦和のために自ら体を張った対策術」が大絶賛!「一番体張ってそう」「何かの儀式のような…笑」の声の画像
浦和レッズのサポーターも驚いた 撮影:中地拓也

 5月26日、浦和レッズが埼玉スタジアムで町田ゼルビアと対戦した。1-2で敗れたこの試合を前に披露された、ある対策が話題になっている。

 勝利と敗戦が一進一退となっている浦和レッズ。とはいえ、今季の至上命題はリーグ戦のタイトル獲得。そのために勝利が求められたのが、埼玉スタジアムでのこの試合だ。

 相手はJ1昇格初年度ながらJ1のランキング表で首位に立つチーム。移籍初出場となるオラ・ソルバッケンを先発で送り出して挑んだ。

 この対戦で注目された一つは、町田対策だ。ロングスローを駆使するなど、他のチームにはない特徴をピッチで表現してくる。そのため、浦和の応援番組『REDS TV GGR』(テレビ埼玉)でアシスタントを務める“ささっち”こと笹井千織も、この試合を前にその“術”を自ら体を張って力説した。

 公式エックス(旧ツイッター)にはその様子を2つの映像で公開。ロングスローをする様子、そして、ヘディングする様子を公開している。

 笹井は、セントフォースに所属するフリー女子アナ。実家は三重県にある和菓子の老舗で、ふだんは清楚な落ち着きをまとっているが、この映像は必至な姿を見せており、そのギャップが注目を集めた。

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