日本代表2選手の離脱で覚醒「10試合連続得点」FW、「ダイナミック」トップ下、「得点を生む」左サイド、「19歳」の新星【リーグ2連覇の浦和L「アジア制覇」舞台裏とクラブの未来】(2) (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO WEリーグ 2024.05.14 【画像】「メチャかわいい」「猶本光もいる~」アジア女王に輝いた浦和レッズレディース「お宝ショット」 下から2段目の左端には猶本光の姿も。塩越柚歩(猶本の右横)から トップ下の座を奪い返せるのか。撮影/原壮史(Sony α1) 【この画像の記事に戻る】 (3)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 【リーグ2連覇の浦和L「アジア制覇」舞台裏とクラブの未来】 10連覇中の「絶対女王」を破って「アジア女王」に!勝因は清家貴子ら「右サイド」と中盤の「守備」、「負傷明け」高橋はな【リーグ2連覇の浦和L「アジア制覇」舞台裏とクラブの未来】(1) 男女「両チーム」でアジア王者に!突然の「決勝戦」中止と厳しい「現実」、満員の「埼スタ」【リーグ2連覇の浦和L「アジア制覇」舞台裏とクラブの未来】(3) 関連記事 得点王・清家貴子の同点弾、島田芽依の逆転弾で浦和L史上初のアジア女王へ! PHOTOギャラリー【AFC女子クラブチャンピオンシップ決勝戦 三菱重工浦和レッズレディースvs 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ 2024年5月10日 18:00キックオフ】 原壮史 「伝統芸能認定?」浦和レディースがアジア制覇の表彰式で披露した“トロフィー芸”が話題!「森脇芸が受け継がれているとはw」「レディースの団長サイコー」の声 サッカー批評編集部 「異次元すぎる」「さすがレッズ」浦和レッズレディースのアジア制覇を後押しした「サポーターの熱烈すぎる応援映像」が大絶賛!「悔しいけど、日本が誇るクラブ」の声 サッカー批評編集部 「天使と女神ってここにいたんですね」人気女子アナ&人気WEリーガーの「ジムでのトレーニングウェア2ショット」公開!「破壊力満点やわ」「癒やされる」と話題に サッカー批評編集部