後藤健生の「蹴球放浪記」第211回【夢の「ハワイ旅行」帰りに国立競技場で見た「夢」】の巻(1)3度目のチケットは「一発勝負」クイズ番組で (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 2024.05.03 【画像】日本人のハワイへの憧れを加速させた「太陽の恋人」「南国の妖精」の小麦色ボディ デジタル版アグネス・ラム写真集『1974 Memories』(撮影/池谷朗)は双葉社から発売中だ。 【この写真の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第211回【夢の「ハワイ旅行」帰りに国立競技場で見た「夢」】の巻 後藤健生の「蹴球放浪記」第211回【夢の「ハワイ旅行」帰りに国立競技場で見た「夢」】の巻(2)釜本引退、奥寺渡独の日本代表とソ連3部チームが激突 関連記事 難しい「チーム強化」、短縮された「準備期間」、アジアカップの「弊害」【パリ五輪出場サッカーU23日本代表が抱える「大問題」】(2) 後藤健生 GKの「攻守」と「問題」、「未熟さ」が露呈、お手本は2003年「ジーコ・ジャパン」【サッカーU23日本代表パリ五輪予選「初戦の悪夢再び」に備える「10人での戦い方」】(3) 大住良之 「よっちの腹筋やば!」J1神戸の国立勝利直後の“肉体美”ロッカールーム写真を槙野智章氏が公開! 元代表組勢揃いに「みんなカッコ良すぎる」「爽やかやな〜」の声 サッカー批評編集部 昨年の王者と現在の首位が頂上バトル「写真が撮れない」町田サッカーの厳しい現実【FC町田ゼルビアVSヴィッセル神戸】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」 原悦生