現地時間の4月17日、欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦としてマンチェスター・シティとレアル・マドリードが対戦した。この試合に、日本から駆け付けた人物がいる。
9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われた第1戦で3-3と激戦を繰り広げた両チームは、タイトルを目指してエティハド・スタジアムでぶつかった。勝ったほうが準決勝に進むこの試合を現地観戦すべく足を運んだのがSHONOである。
現在29歳の彼女は、タレントとして、そして、ドラマーとして活躍。特にその名前を轟かせたのが2022年に行われたカタールワールドカップにおいてである。サッカー日本代表が躍進したこの地に、SHONOも応援のために駆け付けた。そしてその姿を国際映像が捉えたことで話題に。“美人過ぎるサポーター”という愛称とともに一気に周知されることとなった。
そんな彼女はジュビロ磐田、そして、レアル・マドリードを応援していたことで、ジュビロ磐田のクラブアンバサダーに就任するなど、活躍の場をさらに広げていた。そして今回は、レアル・マドリードを応援すべくマンチェスターの地まで駆け付けている。
SHONOは「ついたよエティハド!!!!絶対勝つ!!!Hala Madrid」のメッセージとともに、レアル・マドリードのユニフォームを着用した現地での姿を発信した。