日本VS北朝鮮「没収試合」、世界王者「アメリカ遠征」、欧州「ビッグゲーム」の裏で開催【新大会「FIFAワールドシリーズ」の大問題と可能性】(1) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 日本代表 W杯 2024.04.07 日本代表と北朝鮮代表の第2戦の中止が話題になる裏で、世界では新たな動きが起きていた。撮影:原悦生(Sony α‐1使用) 国際サッカー連盟(FIFA)の下、サッカーは膨張を続けている。今年に入ってスタートした新たな大会「FIFAワールドシリーズ」は、どのような意味を持つのか。サッカージャーナリスト大住良之が考察する。 3月下旬、日本のサッカーは北朝鮮に振り回… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第207回 サッカー日本代表と訪れた「テヘラン」と「平壌」の共通点【北朝鮮とイラン、2つのW杯予選をつないだ花】(2) 後藤健生 「買わねばならないユニフォームがまたひとつ」ドルトムントが「ホームスタジアム50周年記念」ユニフォームを発表!「刺激的」「今季ラストまでホームユニフォームに」などの声 サッカー批評編集部 「エモい」鄭大世氏ら東京駅での「静岡ダービー」ショットにファン興奮!「メガネ川島かっこよすぎてヤバい」「懐かしい〜」などの声 サッカー批評編集部 「なんか色々間違ってる気が」モナコ制作の“野球版”南野拓実ビジュアルに戸惑いの声!「まさかの攻撃も守備もモナコユニ」などの指摘も「とりあえずすき」と評価 サッカー批評編集部