J1鹿島アントラーズが新たに獲得したセルビア人MFラドミル・ミロサヴリェヴィッチが3月28日、鹿島のクラブハウスに到着した。その“自己紹介動画”に、一部のファンが「どっかで見たことある顔」と悩んでいる。
ミロサヴリェヴィッチは、1992年7月30日生まれの現在31歳。3月22日に鹿島との契約合意が発表されると、クラブを通じて「鹿島アントラーズの一員になれたことを誇りに思います。ライコ、と呼んでください」とコメントした。
その“ライコ”がこの日、鹿島のクラブハウスを訪れると早速、私服から鹿島の背番号「4」のユニフォームに着替えての写真撮影などを行い、改めて「タイトル獲得へ向けて自分の力をチームに還元して目標を達成したいと思っています」と意気込みを述べている。
その姿にファンからも期待の声が多く寄せられるとともに、その風貌に対してSNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「ライコ〜 笑顔が可愛い」
「どっかで見たことある顔なんだよなぁ なんだっけ まじでめっちゃモヤモヤするってスッキリしないわぁ」
「ライコ選手、フォルムが麻也だわ」
「なんかディズニーのキャラにいそうだし、シミッチ感もある笑」
「ライコがウッディにしか見えなくなってきた」