4月1日は、生活が大きく変わる人が多い日でもある。そんな新年度初日に、Jリーグがある比較写真を公開した。
4月1日の街中で、初々しい姿を見た人も多いのではないだろうか。この日から新たに社会人になった人がいるからだ。緊張を持つ人もいれば、挑戦心を燃やす人もいる。そうしてスタートさせても、うまく行く日もあれば、そうではない日もある。
だからこそ、Jリーグはそんな新社会人に向けてある画像を公開した。それは、現在、J1リーグで活躍する20選手の今年の写真と、プロ1年目との写真を並べたものだ。J1リーグ・20チームからそれぞれ選ばれた1人ずつの、初々しい顔写真が披露されている。
たとえば、鹿島アントラーズからは鈴木優磨、川崎フロンターレからは家長昭博、ガンバ大阪からは宇佐美貴史、セレッソ大阪からは登里享平といった具合だ。
今とは所属チームが違う選手も多いが、数々の修羅場と勝負どころをくぐって来たからこその顔つきである。2枚の写真を比較して、以下のような多くの反応が寄せられていた。
「ほぼ全選手、イケメンになってるな イケおじが最強説」
「突然イジられてビックリしてるベテラン達の顔が見たいw家長と鈴木優磨の変わりっぷりが面白かった」
「若かりし頃のノボリ、尖ってるw」
「みんな面影はあるよなぁと思いつつも、札幌の選手はまるで別人に見える」
「ゆーまフツーに美少年 家長さん、喜田さんかわいい」