後藤健生の「蹴球放浪記」第204回「中国・広州で14世紀風スタジアム発見」の巻(1)川崎フロンターレが「農村」でACL 後藤健生/Takeo GOTO 川崎フロンターレ ACL 2024.03.17 2017年ACL、広州恒大対川崎フロンターレ(川崎前鋒)の入場券。提供/後藤健生 日本サッカー界も、歴史を重ねてきた。だが、それ以上に長いのが、中国の歴史である。紀元前から続く歴史だ。蹴球放浪家・後藤健生にとって当然、中国もフィールドワークの一環である。まるで14世紀に建てられたようなスタジアムが、中国・広州にあった。「… 続きを読む 関連記事 中東台頭の遠因は「中韓の自滅」と「日本の政治的無関心」【中東に傾くサッカー界のパワーバランス】(3) 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第180回「本場の茶と酒を楽しんだ、怠惰な日々」の巻(1)圧倒的強さを誇った2007年の女子ドイツ代表 サッカー批評編集部 後藤健生の「蹴球放浪記」第149回「中国で初めて“自由旅行”を体験する」の巻(2) 四半世紀近くを経て復活した「外国人お断り」のホテル 後藤健生 「これ現地楽しかったな〜」AFC公式が浦和レッズの「ACL2019年準決勝試合」に再脚光! 中国・広州恒大を破った3年前の10月23日の熱気 サッカー批評編集部