「これ、現地で見てて、終盤にシビれたプレー」Jリーグ公式が切り取り公開した川崎MFの湘南戦での“肝太プレー”が大絶賛!「これができるメンタリティって」と驚きの声の画像
湘南ベルマーレとの試合での川崎フロンターレのプレーが話題だ 撮影:中地拓也

 ついに開幕したJリーグ。23日、24日、25日にわたって開幕戦が各地で行われたが、Jリーグ公式エックス(旧ツイッター)はその中で印象的なプレーを公開している。

 Jリーグがその当該場面を切り取って公開したのは、川崎フロンターレ湘南ベルマーレの試合の一コマだ。この試合を前にすでに3試合を戦っていた川崎はレモンガススタジアム平塚に乗り込んで、神奈川ダービーに挑んでいた。

 ホームチームが開始7分で幸先よく先制したことでアウェイチームとしては苦しい状況に持ち込まれたが、脇坂泰斗が同点弾を決めて後半に折り返す。そして後半11分にFWエリソンが逆転弾を決めて、試合をひっくり返す。

 それでも差は1点差。最後の最後まで試合の行方は分からない状況で、後半アディショナルタイムに進む。提示された時間は7分で、その残り2分を切ったところで湘南が川崎に攻めかかる。なんとかペナルティエリアの外にボールを出すと、それを受けたのは橘田健人

 しかし、その前方に湘南の2選手が立ちはだかり、ボールを外へと運ぶ。それでもその左右から相手選手に挟まれてしまう。タッチラインも間近に迫ったところで、背番号8は驚きのプレーを見せる。ボールを浮かせて縦方向に。そしてタッチラインを沿うようにして一気にスプリントをかけたのだ。

 そのボールに見事に追いつくも、相手選手が寄せに来て倒れてしまう。プレーはそこで途切れたが、時間を使うと同時に、自陣ゴールからボールを離す見事なプレーだった。

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