「脚長すぎなー」「笑顔最高」身長170cmの10頭身“童顔”レースクイーンの国立競技場ユニフォーム姿が話題!「これはまた記事になっちゃう可愛さ」との声の画像
国立競技場で行われた川崎フロンターレとヴィッセル神戸の一戦での写真が話題だ 撮影:中地拓也

 「身長170cmの童顔」や「10頭身レースクイーン」のキャッチコピーで有名になったモデルでタレントの八伏紗世(やぶせ・さや)が公開した国立競技場前でのユニフォームショットが話題となっている。

 大阪府出身で“やぶさや”の愛称で呼ばれている八伏は、過去にヴィッセル神戸の「ヴィッセルクイーン」やガールズ応援ユニット「ヴィッセルセレイア」の初代メンバーとして活動しており、2023日本レースクイーン大賞新人賞を受賞したことでも脚光を浴びた。

 その後も神戸の応援を続けて神戸サポーターから“知られる存在”となり、SNSを通しても話題を集めている八伏が、2月18日に国立競技場で行われたスーパーカップを現地観戦した。そして自慢の背番号「8238(やぶさや)」の特別ユニフォームを着用した写真を、「ヴィッセル神戸vs川崎フロンターレ 観に行ってきました!!!」の文言とともに公開した。
 
 試合は神戸が0-1で敗れる結果となったが、八伏は「川崎フロンターレおめでとうございます!この悔しさはリーグ戦で まだまだここから」と綴って今後の戦いへ向けて気持ちを切り替えている。

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