J1川崎フロンターレの練習場で撮影された“絵になるツーショット”が話題になっている。
ツーショット写真を公開したのは、2022年からスポーツ情報番組『ファイト!川崎フロンターレ』のリポーターとして活動しているタレント兼フリーアナウンサーの新保里歩だ。番組の取材で麻生グラウンドを訪れた際、今季新加入のファンウェルメスケルケン際に話を聞いた時に撮影した写真を、自身の公式エックス(旧ツイッター)に投稿した。
今季新加入のファンウェルメスケルケン際は、オランダと日本の二重国籍を持つハーフ選手。オランダ生まれ日本育ちで、高校卒業後に単身オランダに渡って実績を積み、今季が自身初のJリーグ挑戦となる逆輸入サイドバックだ。
この端正なマスクでも注目を集める29歳と、学生時代からのフロンターレファンで日本サッカー協会公認審判員の資格を持つ27歳リポーターのツーショット写真に、ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。
「なんだこの絵になりまくるツーショットは・・・ww」
「お似合いー」
「えっ、彼氏彼女感すごい」
「距離感が欧米人」
「際!里歩さん!なんだか素敵です笑」