【画像】１９７８年アルゼンチンを優勝に導いたイケメン、マリオ・ケンペス！　そして、８２年大会には天才マラドーナが！

１９７８年大会でアルゼンチンを優勝に導いたマリオ・ケンペス（右）。１９８２年のスペインW杯では、天才ディエゴ・マラドーナと共にピッチに立った。マラドーナの神の手＆５人抜きゴールが生まれるのは、１９８６年のメキシコ大会である。写真：アフロ
【この写真の記事に戻る】
（3）へ続く
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
大住良之

おおすみよしゆき

大住良之

1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学３年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業４年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とＪリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「ＦＣ　ＰＡＦ」の監督を務める。ＪＦＡ公認Ｃ級コーチ、サッカー４級審判員。