大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第131回「シルクのボールタッチ」「スタンドの大滝」(3)【1978年アルゼンチンW杯「初の南米」取材】 大住良之/Yoshiyuki OSUMI W杯 2024.02.16 アルゼンチン代表は次回のW杯にディフェンディングチャンピオンとして臨む。撮影:中地拓也 サッカーは無数のディテール(詳細)であふれている。サッカージャーナリスト大住良之による、重箱の隅をつつくような「超マニアックコラム」。今回は、「地球の裏側で…」。 翌5月29日、私は『ボンボネーラ』と呼ばれるボカ・ジュニアーズのスタジアム… 続きを読む 関連記事 求められる「AFC東西2分割」と「新アジアカップ」開催!【日本代表「ワールドカップ」への道】(3) 後藤健生 【アジアカップ「ベスト8で撤退」4つの要因】「揃っていた長身DFと速いFW陣」3バックの選択肢はなかったか、武器にならないセットプレー…アジアでもたついているチームがW杯で上位に食い込めるのか【サッカー日本代表分析】(2) 戸塚啓 「魂込めました。足に…」森保監督が語るアジア杯「キング」の一撃 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第130回(1) 大住良之 後藤健生の「蹴球放浪記」第196回「ロッカールームは出入り自由?」の巻(1)スタジアムをさまよい歩く「メンバー表」 後藤健生