MF井手口陽介がJ1神戸“デビュー戦”で語った「考えなくても体が先に動けるようになるぐらいまで」の意味。山口蛍は「チームに大きいプラスになる」と期待の画像
ヴィッセル神戸の井手口陽介 撮影:中地拓也

 2月7日、プレシーズンマッチとしてヴィッセル神戸インテル・マイアミと対戦。スコアレスで挑んだPK戦を4-3で制した。

 この試合で注目を集めた期待の新戦力MF井手口陽介がピッチに立ったのは後半15分から。中盤中央で先発したのはMF扇原貴宏、MF山口蛍、MF井出遥也で、いずれも既存の選手だった。

 井手口は守備時にはダブルボランチの一角に、攻撃時にはインサイドハーフとしてプレーし、“デビュー戦”となったこの30分間を「まだまだチームの戦術理解度を深めていかないといけないし、その上で自分の良さをもっと出していけるようにしていきたい」と振り返る。

 昨季はアビスパ福岡でダブルボランチとしてプレーして躍動していたが、現時点では新たな戦術とメンバーの中での攻撃時でのポジショニングに慣れていない部分もあり、考えながら動いている部分もあるという。だからこそ、「考えなくても体が先に動けるようになるぐらいまでやらないと行けないと思う」と意気込み、「まだまだできると思うので、今日は全然ダメだった」と厳しく自己採点する。

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