「自転車漕いでるー!」全治1年の重傷を負った神戸MF齊藤未月が“軽やかなエアロバイク姿”にファン感動!「泣いてまうやろー」「元気が湧いてきます」などの声の画像
大怪我からのリハビリに励むヴィッセル神戸MF齊藤未月 撮影:中地拓也

 J1ヴィッセル神戸が公式エックス(旧ツイッター)を更新。MF齊藤未月の“近況”にファンから多くのメッセージが寄せられた。

 昨季、悲願のJリーグ制覇を果たした神戸は、新シーズンへ向けて1月19日から沖縄キャンプをスタートさせた。その様子をクラブはSNSなどを通じて伝えているが、2日目の20日に公開した映像には、リハビリ中に励む背番号16、齊藤の姿が映し出されていた。

 1999年1月10日生まれの齊藤は、湘南ベルマーレの下部組織育ちで2016年にトップチームに昇格。その後、ルビン・カザン(ロシア)、ガンバ大阪を経て昨季、神戸へ期限付き移籍し、持ち前のボール奪取能力を武器に攻守で力を発揮した。だが、昨年8月19日の柏レイソル戦で左膝の靱帯を中心に複数箇所を負傷して全治1年の大怪我を負った。

 選手生命が危ぶまれるほど重傷で複数回の手術が必要となったが、齊藤は諦めることなく復帰へ向けて意欲を示し、クラブは「未月とトモニ」を合言葉にチーム一丸となって優勝に突き進んだ。そして年が明けた1月12日に神戸への完全移籍が発表された。

 その中で齊藤はチームの沖縄キャンプにも帯同した。映像では、エアロバイクに乗った背番号16が、手術した膝の影響を感じさせない素早い足の回転で軽やかにペダルを漕いでいる姿を、バックショットから回り込む形で撮影。齊藤は予期せぬカメラの出現に照れ笑いも、最後はサムズアップのポーズで応えている。

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