■昨季11位、大嶽直人新監督が就任
また、ユニフォーム右袖には、ホームタウンである「東大阪市」の名と「Jリーグワッペン」を掲出し、背番号などの「ネーム&ナンバー」はボネーラのオリジナルフォントを使用。何より「歯車」デザインによって、世界的に見ても珍しい、これまでにないユニフォームとなっている。
FC大阪は昨季、リーグ戦で勝点53(14勝11分け13敗)の11位でフィニッシュ。J参入1年目ながら一時は上位に争いを繰り広げるなど“健闘したシーズン”だった。大嶽直人新監督の下で戦うことになった2024年の戦いも非常に楽しみだ。