1月10日、ベガルタ仙台が2024年シーズンに着用する新たなユニフォームを発表した。そのデザインが大絶賛されている。
2021年にJ2降格が決定し、今季で3シーズン目を迎えるJ1昇格への道。今季はU―17サッカー日本代表で指揮を執った森山佳郎監督が率いることとなる。そのために必要な戦闘服を、ついに発表した。
コンセプトは「復活~REVIVAL~」で、天の川と星の輝きを表現したという。1stユニフォームのパンツには仙台のイメージの強いブルーを復活させて、昨年の前進ゴールドから一新。さらに、背中の首元には長年使用していた「ブランメル」と「ベガルタ」を表す星のデザインを復活させたという。
また、2ndユニフォームには2016シーズン以来となるブルーを採用し、パンツは白に。「復活」を強く感じさせる配色となっている。
このデザインには、絶賛の声がSNS上で続々と上がっている。
「まじで良い!!!2ndも欲しくなってきた。。」
「ついに新ユニきた!ホームのゴールドはもちろんのこと、アウエーユニもGKユニもかっこよすぎる!!」
「良いデザイン!珍しく初見でも違和感がない!」
「オシャレ!」
「購入確定です ありがとうございます」