1月5日、サッカー日本代表の一部選手がアジアカップの舞台であるカタールに到着した。その様子が映像で公開され、話題となっている。
アジア王者の座を懸けて戦うアジアカップ。開催地は、2022年ワールドカップと同じカタールだ。森保ジャパンの目標は当然、優勝。2019年に準優勝に終わった雪辱を晴らす大会となる。
日本代表は4日の夜に成田空港を飛び立ち、ドーハに到着したのは5日の朝。スーツに身を包んだ選手が空港から移動する様子を、アジアカップの公式エックス(旧ツイッター)アカウントに「サッカー日本代表 決戦の地、カタールに到着!」のメッセージとともに映像で公開した。
日本代表の選手は現地で大きく歓迎されたようで、一様に首からは花輪をかけており、手には大会マスコットキャラクターのぬいぐるみを手にしている。花輪とぬいぐるみという、歓迎された“2つの証”にファン・サポーターからは多くの反応があった。
「みんななんか首からかけてるし、ぬいぐるみ持ってるし可愛い」
「首からかけられてるのかわいいしぬいぐるみ持たされてるのもかわいい」
「皆さん人形持ってて可愛い」
「なんか持ってるの可愛い」
「花輪かわいい なんかみんな手にミュウみたいなぬいももってるね」
「ビシッとスーツで皆かっこいいのに、手にぬいぐるみみたいの持たされてるのかわいい」
「みんなレイつけられてるのかわいい」