J1浦和レッズ所属のサッカー元日本代表DF酒井宏樹の「好きなお菓子発覚」にファンが盛り上がっている。
現在33歳の酒井は現役選手を続ける傍ら、2009年から柏レイソルで3年間ともにプレーし、2012年のロンドン五輪日本代表でも共闘した1学年上の大津祐樹とともに、2019年9月に株式会社ASSISTを設立した。
そして「Football Assist」というプロジェクトを立ち上げ、主に大学サッカー部の支援活動やサッカーイベントなどを開催。今季限りでの現役引退を発表した大津が代表取締役社長CEOを務め、酒井が取締役として運営に携わっている。
その「FootballAssist」の公式エックス(旧ツイッター)が12月30日、1本の動画を公開した。そこにはスーツ姿の酒井が登場。そして三幸製菓の『チーズアーモンド』をパクリと口にすると、何度も頷きながら「これめちゃくちゃ美味しいですね」と大絶賛。さらにテーブル上のケータリングのお菓子の皿の中から2つ目の『チーズアーモンド』に手を伸ばすと、「美味しいこれ」と訴えている。