ワールドクラスのスーパーゴールが飛び出した。
12月28日、プレミアリーグ第19節でブライトンとトッテナムが対戦。試合はホームのブライトンが順調にリードを奪い、ペースを握っていった。
すると、2-0リードで迎えた後半18分にスーパーゴールが誕生する。ブライトンは左コーナーキックから、ペナルティエリア左手前にいたエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンにボールを渡す。これを受けたフリーのエストゥピニャンは、シュートを打てる位置に丁寧に置き、左足一閃。エリア外から放たれたボールは無回転で、急速に落ちていきながら右サイドネットに突き刺さった。
負傷から復帰してリーグ戦12試合ぶりの出場となった同選手のゴラッソに、ファンからは数多くの絶賛が寄せられている。
「ロベカルやん」
「これ年間最優秀ゴール獲ってもおかしくないな」
「すげえええええ! なんという軌道…」
「まじ叫んだ」
「気持ちいいゴラッソ 見てて声出た」