「こんな激アツ展開あるんかい」日本代表の練習での「川崎のレフティのクロスに川崎のバンディエラが合わせたシュート」で、会場が爆笑! オチがついたまさかのサイド攻撃の画像
12月30日に行われたサッカー日本代表のサイド攻撃の練習で左を担当した、伊藤洋輝、三浦颯太、森下龍矢 撮影:中地拓也

 12月30日、サッカー日本代表が千葉市内で練習を行った。1月1日に迫ったタイ戦(国立競技場)での試合に向けてのトレーニングを行ったのだが、その中で、爆笑が起きる場面があった。

 アジアカップに向けて最後のAマッチとなるタイ戦に向けて、この日、日本代表が重点的に行った練習の一つがサイド攻撃だった。右と左からのクロスに対して、中への入り方を考えながら合わせていくもの。左右のサイドで交互に練習したのだが、その中でまさかの笑いが起きた。

 それは、左サイドからのクロスを練習していたときのこと。同サイドでクロッサーとなったのは、伊藤洋輝森下龍矢、そして、今回が初招集の三浦颯太だ。プロ1年目となる2023年シーズンをヴァンフォーレ甲府で過ごした三浦は、日本代表に選出される前にJ1川崎フロンターレに加入が決定。発表こそ前後したものの、大きな注目を受けながらの代表活動となっている。

 その三浦が左サイドを疾走。中にグラウンダーのクロスを送る。そのターゲットは、中に走り込んでいた一人である中村憲剛氏。川崎のバンディエラだ。中村氏はすでに現役を引退しているが、ロールモデルコーチとして森保ジャパンに帯同していた。その中で、このような練習にも参加していたのだ。

 中村氏は右足で合わせてゴールを狙う。見事に合ったかに思われたが、ゴールは割れず。当初、自身もゴールを確信していたようで、下を向きながら落胆を表す。そして、ももを叩いて悔しがる素振りを見せるというオチまでついたこの展開に、練習場を囲んだ多くの観客からドッと笑い声が起きたのだ。

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