「途中から赤くなった」「凝った演出」天皇杯決勝で柏レイソルが「ACL思いのこもったコレオ」を披露!「すごぉぉぉ!!」「普通にえぐい笑笑」と絶賛続々の画像
天皇杯決勝に敗れて悔しそうな表情を見せる柏レイソルの選手 撮影:中地拓也

 12月9日、天皇杯決勝が行われた。川崎フロンターレ柏レイソルによる激闘は、0-0のまま突入したPK戦の末に決着。川崎が3年ぶりの王者となった。見応えのある両者の試合はキックオフ前から、多くのファンを魅了していた。

 試合開始前、天皇杯の公式エックス(旧ツイッター)アカウントは「両チームのファン・サポーターが作り上げた風景」と題して2枚の写真を投稿。両チームのスタンドに出現したコレオを披露した。双方すばらしい演出を行ったが、SNS上では柏のそれに注目が集まっていた。

 黄色で埋め尽くされたスタンドの中に、白色で「KASHIWA」の文字が浮かび上がっている。しかし、よく見ると一部の文字に赤色が入っている。投稿された写真には写らなかったが、このコレオは徐々に赤色が増えていき最終的には赤文字で「ASIA」の文字が現れる仕掛けだった。

 柏スタンドは天皇杯王者に与えられるアジアチャンピオンズリーグ・エリート(現ACL)の出場権も意識したデザインで、チームを鼓舞した形だ。

 スタンドの熱意に応えようとチームは前半から攻撃的な姿勢で挑み、川崎を押し込む。最終的には24本のシュートを放ち、枠内には17回も飛ばしていた。惜しくもタイトルに結びつかなかったが、来季に弾みをつける戦い方になった。

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