衝撃の投稿にファンが驚きを隠せなかった。
12月最大のイベントといえばクリスマス。その日に向けて、サッカー日本代表の伊東純也と中村敬斗が所属するスタッド・ランスの地元メディア『Reims VDT』はアドベントカレンダー企画を実施中だ。
アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスまでの24日間をカウントダウンするために使用されているカレンダーのこと。これにちなんで『Reims VDT』の公式エックス(旧ツイッター)は、1日から順に1人ずつ選手の写真をアップしている。ただしその写真は普通に撮られたものではなく、背景に雪が降っていたり、選手がクリスマス仕様の洋服を着ていたりと、さまざまな形に加工されたものだ。
その中で、伊東の写真は7日にアップされた。同選手はセーター風に仕立てられたユニフォームを着てニット帽をかぶっており、これまでの投稿通りクリスマス仕様に加工されている。ところが顔をよく見てみると全くの別人。明らかに伊東ではない別の誰かになってしまっているのだ。