サッカー日本代表の南野拓実が所属するフランス1部のASモナコの日本語公式エックス(旧ツイッター)が投稿した合成画像、『ゲーム・オブ・スローンズ タキ』が話題を呼んでいる。
各地で国際試合が行われた代表ウィーク中の11月21日、「今日はWorld Television Day(世界テレビデー)ということで...」の文言とともに1枚の画像を投稿した。その画像は、大ヒットした海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のメインビジュアルを模したもので、巨大な剣を手にモナコ仕様の戦闘服を身に付けた南野が、眼光鋭く鎮座。画像の下部分には「MINAMINO」の文字が記されている。
2011年から2019年まで全8シーズンで放送された『ゲーム・オブ・スローンズ 』は、その壮大なストーリーと世界観、ファンタジーでありながら複雑で重厚な人間ドラマによって世界中に熱狂的なファンを生み、テレビ界最高峰のエミー賞で史上最多59部門受賞という快挙も達成。海外ドラマ史上最高傑作と言われる。
その『ゲーム・オブ・スローンズ 』と『南野拓実』のコラボ画像にファンもすぐさま反応。実際に出演していても違和感のないビジュアルに、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。
「王の風格」
「凄い力作」
「クォリティ半端じゃない」
「鉄の玉座に座るタキカッコいい」
「タキはいつだってイケメンなんだ」