「みんな点を取りたくなると思うんで…」田中碧がミャンマー戦で想定する、大量得点時のリスク。自身の得点については、「ただ、それだけが僕の仕事じゃない」の画像
ミャンマー戦に向けて大阪市内で練習するサッカー日本代表の田中碧 撮影:中地拓也

 11月15日、サッカー日本代表はパナソニックスタジアム吹田でミャンマー戦(16日)に向けた公式練習を行った。その後、田中碧が取材に応じた。

 前回大会では最終予選で活躍したことで代表での地位を確立して本大会出場も勝ち取った田中だが、2次予選は初めての経験となる。最終予選と比べて実力差がある相手となるが、だからこそ警戒すべき点があるという。

 まず、「チームが勝つことが一番大事なんで、もちろんそこで、点とかアシストできればいいだろうし」と話して、自身の目に見える結果に対しても意欲的な姿勢を見せたが、「スコアで差がついたときに、みんな点を取りたくなると思うんで、その中で逆にカウンターとかでリスクが生まれる」という。

 2021年に対戦した際には、10―0で大量得点を決めて日本が圧勝してみせた。この時は無失点に抑えたが、こういう点が入りやすい状況で意識が前に向いてしまうことで、失点のリスクが高まるという。

「そういうのも含めて失点をしないことも大事だと思うんで、その両方を求めてやれればいい」

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