10月21日、国立競技場で行われたJ1リーグ第30節・ヴィッセル神戸対鹿島アントラーズの一戦を観戦した“10頭身レースクイーン”が話題になっている。
悲願のリーグ初優勝へ向けて突き進む神戸が、Jリーグ30周年を記念してクラブ史上初の「ホーム・国立」として開催された試合。スタンドには5万3444人の大観衆が詰めかけ、先着4万名に『記念ユニフォームTシャツ』が無料配布されたこともあり、ほぼ全面がクリムゾンレッドカラーに染められた。
その中に、モデルでタレントの八伏紗世(やぶせ・さや)がいた。八伏は「身長170cmの童顔」、「10頭身レースクイーン」の枕詞とともにSNSを中心に話題となっている人物で、サッカーファン、神戸サポーターとしても活動している。
その八伏が自身の公式エックス(旧ツイッター)で「国立競技場での神戸讃歌は2度目!!!!!!ヴィッセル最高〜」と綴って2枚のユニフォームショットを投稿。ともに神戸の半袖ユニフォームを着用しており、1枚目は正面を向いてのマフラー&メガネ姿。2枚目は後ろを向いて、背番号「8238」、ネーム「SAYA」が入った特製ユニフォームを披露している。