「美しすぎて5度見くらいした」J1鳥栖が西川潤をモデルにホッケーシャツを披露し「芸能雑誌の表紙かと思ったわ」と話題に!「NJのイケメンっぷりに目が行く」の声の画像
サガン鳥栖に所属する西川潤がホッケーシャツのモデルを務めた 撮影:中地拓也

 J1リーグのサガン鳥栖が、ホッケーシャツなどを発表した。モデルとなったMF西川潤が話題になっている。

 鳥栖は11月11日の第32節で横浜FCと対戦する。マッチデースポンサーを佐賀県が務めることから、チームは同試合を「佐賀県presents佐賀さいこう!DAY」と設定した。県一体となって試合を盛り上げようと、来場者へプレゼントも用意されている。それがホッケーシャツとツインメガホンだ。

 シャツはサガンブルーが基調となっており、首や肩はピンクで飾られている。胸部分にはエンブレムがプリントされており、チーム名も刻まれた。また、裏面には「佐賀さいこう!」のテキストも添えられている。

 ツインメガホンは1つがサガンブルーでもう1つがピンク色だ。2つ合わせればチームのカラーをスタンドで表現できるようになっている。

 SNS上の反応を見ると、これらのグッズはファン・サポーターからも好評だ。

「サガン鳥栖グッズのセンスいいんよなぁ」
「ホッケーシャツ、ツインメガホン可愛い〜」
「フリエ側やけど座種関係ないっぽいしホッケーシャツが欲しいなぁー」
「このホッケーシャツ滅茶欲しいぃぃ」

 なお、ホッケーシャツはフリーサイズとなっている。およそ17000セットが配布予定だ。

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