(3ページ目) 川崎・鬼木監督が「明日は敵として戦いますけれども…」と交流あるパトゥム戦に、「熱いゲームを戦えるように戦略を練って戦う」……警戒選手には教え子・チャナティップを挙げる

■【独自撮影】スタジアム内でチャナティップを待ちわびてのぞき込む、川崎フロンターレの鬼木達監督■

会見後にチャナティップを待っていた。

実は最初は #鬼木達監督と #遠野大弥選手２人でしたが終了後鬼木監督が「チャナは（来るよね）？」とそわそわ。
そして来ると分かると待ちきれずに１＆２枚目のように入口で待っていました。#チャナティップ選手は会見後僕と江藤さんのところにも来て握手してくれました#川崎フロンターレ pic.twitter.com/8UbFvyLA9U
— 城とサッカーの編集者兼記者兼カメラマン（双葉社／サッカー批評） (@ikinikuishiro) October 23, 2023

撮影：中地拓也

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さっかーひひょうへんしゅうぶ

サッカー批評編集部

1998年4月に創刊。「素晴らしいプレーと拮抗する興奮を、言葉で伝えることができたらと思う。サッカーをプレーする時、観戦する時と同様の情熱を持って、読んでもらえることを願っている」という創刊時の精神をそのままにWebでも記事を展開。日本サッカー協会100周年にあたっての「JFA100周年表彰」の媒体賞を受賞。