イングランドのウェストハム・ユナイテッド・ウィメンに所属するサッカー女子日本代表DF清水梨紗が自身の公式インスタグラムを更新。2023-24シーズンの新しいユニフォーム姿を披露して話題となっている。
神戸市出身、現在27歳の清水は、日テレ・メニーナから2013年に日テレ・ベレーザに昇格。豊富なスタミナを持つ右サイドバックとして評価を上げ、2018年以降は日本代表としても活躍して2度のW杯(2019年、2023年)に出場した。2022年夏にウェストハムに移籍し、10月に開幕する新シーズンで2年目を迎える。
その清水が、「2023/24 season home kit」と記して3枚の写真を投稿した。1枚目は自身の横顔アップ、2枚目は男子チームのイングランド代表MFジャロッド・ボーウェンのすぐ後ろを歩いている姿、3枚目はチームメイトの肩に手を乗せた立ち姿。特に1枚目の“横顔ショット”が、以下のようなコメントとともに大きな反響を呼んでいる。
「1枚目、めっちゃ綺麗ですね」
「めっちゃ可愛い」
「圧倒的にかわいい」
「可愛い サッカーやめてもモデルでやれますね」
「いつも綺麗 日本の誇りです頑張ってください!」