「浦和レッズ」

浦和レッズ

ホームスタジアム/埼玉スタジアム2002(入場可能数:62,010人)。ホームタウン/埼玉県/さいたま市。チームカラー/レッド。クラブ名の由来/「ダイヤモンド」と、クラブカラーの「レッド」を組み合わせた名称。チーム名は浦和レッドダイヤモンズだが、ファンからは「浦和レッズ」で親しまれている。歴史/1950年、中日本重工サッカー部として創部。1964年に三菱重工業サッカー部、1990年に三菱自動車工業サッカー部と名称を変え、1991年にJリーグ正会員に。1993年に開幕したJリーグ、現在の名称で参戦。

「浦和レッズ」の記事一覧
サッカーくじ「toto」予想( 第1532回)4月25・26日(2)「元浦和選手も負傷」2連敗の広島が「3試合連続」浦和に「4連勝」献上、5位の福岡は「前節も敗れた」危険な昇格組と「12度目」
サッカー批評編集部
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サッカー批評編集部
【どこよりも早い日本代表E1・26人を予想。今季J1で存在感を示す人材を軸に選出か?(1)】FW陣は”欧州出戻り組”の北川航也と原大智、21歳の若手・鈴木章斗が有力か?
サッカー批評編集部
強行日程の3連戦で「スタメン固定」した理由、スコルジャ監督が狙う「2023年の再現」、課題は「交代カード」【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(3)
後藤健生
「大成功した」1トップ起用、パス能力が「磨かれた」38歳、「好調を支える」鎌田大地のようなプレーヤー【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(2)
後藤健生
横浜FM戦の勝利は「幸運」も…その前2戦は「完勝」、改善されたグスタフソンの「動き」【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(1)
後藤健生
【首位から最下位までわずか11差。J1オリジナル10・ビッグクラブの現在地(1)】浦和がトップと3差まで肉薄。上位グループの広島、鹿島含め、GW連戦が正念場か?
サッカー批評編集部
「彩艶が西川先輩と同じようなことを」パルマGK鈴木彩艶の“完コピ”超攻撃的カウンターロングパスに反響!「なんか最近見たなこれ...」「これはジョアンの教えなのか?」の声
サッカー批評編集部
ヒーロー渡邊凌磨の中では「2トップ」、町田戦と「同じスタメン」で浦和レッズ2連勝!核となる「組み合わせ」【浦和レッズvs京都サンガF.C.】PHOTOギャラリー
原壮史
「クール系に見えるのにこの熱い感じ堪んない」J1浦和の北欧出身DFの円陣での激にファン感動!「もはやリーダーやん!」「『いくぞ』聞くたびにちょっと泣きそうになる」などの声
サッカー批評編集部
「やはり勝利の女神!」「メガネ姿珍しい」J1浦和“国立快勝”を現地観戦した元パーソナリティの応援ショットにファン歓喜!「かわいい」「いらしてたのですね!」の声
【第10節終了のJ1。首位・福岡、2位・京都に鹿島は8位後退。なぜここまで想定外が続くのか?(2)】ケガ人続出の鹿島、得点力不足の広島、停滞の続くマリノスと名古屋。浦和は復調傾向か?
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