「川崎フロンターレ」

川崎フロンターレ

ホームスタジアム/等々力陸上競技場(入場可能数:26,827人)。ホームタウン/神奈川県/川崎市。チームカラー/サックスブルー、ブラック、ホワイト。クラブ名の由来/フロンターレとはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意味。常に最前線で挑戦しつづける気持ちと、正々堂々と戦う姿勢を表現。歴史/1955年にスタートした富士通サッカー部が、1997年にチーム名を川崎フロンターレに改称。1999年Jリーグに参戦。エンブレムに川崎市の花「つつじ」とマスコットの「イルカ」が描かれている。

「川崎フロンターレ」の記事一覧
「カウンタープレス主流のヨーロッパ」と「ポゼッション型優位のJリーグ」の間でサッカーは別物なのか【2023年シーズンに見え始めたJリーグの新たな潮流】(3)
後藤健生
名古屋グランパスの川崎フロンターレ撃破からうかがえるJ2と共通するJ1の傾向【2023年シーズンに見え始めたJリーグの新たな潮流】(2)
後藤健生
川崎フロンターレ、小林悠と山村和也が完全合流! 鬼木達監督は「すべては勝つため」「「やり続けられるかどうかを促さなければいけない」
サッカー批評編集部
「サッカーセンスの塊」川崎の天才・家長昭博の400試合出場記念「特別プレー集映像」が大反響! 『ボレロ』のBGMに引き立てられた「フィジカルと技術の両立」
サッカー批評編集部
川崎、名古屋に敗れ今季4敗目! 2人がJ1デビューも、今季7度目の先制点を許す展開…鬼木達監督と選手が振り返った“勝敗の分岐点”
サッカー批評編集部
「効果的なパスを出せたら」川崎・高井幸大が名古屋戦で感じた、手応えと課題。「強いチームの中でやれた部分がある」
「このままで終わりたくない」川崎・永長鷹虎の心を奮起させた、鬼木達監督の“決断”。不完全燃焼も、追うべきは「自分にしかできないプレー」
「サッカー批評のtoto予想」(第1361回)4月15・16日 浦和レッズの前に立ちはだかる鬼門「埼スタ初戦」!名古屋グランパスは11年ぶりの「等々力攻略」へ!
サッカー批評編集部
川崎DF山根視来がG大阪戦を見返して感じた、攻撃のあと一歩。「何が長所なのかというのをもっと強気に」「最初に考えなきゃいけないのは攻撃」と考え明かす
サッカー批評編集部
川崎FW宮代大聖が「ピッチ内だけじゃ解決できない部分もある」と積極コミュニケーションで得点狙う! チャナティップとの居残りランニングで通訳交え意見交換
サッカー批評編集部
「いや、地域密着極まってんな」川崎フロンターレが贈った「ラーメンチェーンへの花輪」にサポーター反応! 元日本代表のチームOBの花輪も並ぶ
サッカー批評編集部
川崎・鬼木監督が名古屋戦でのDFの選手選考について、「誰がこのゲームにスタートで出た方が主導権を取れるか」と説明。勝利に向け「思い切りの良さは必要」と意気込む
サッカー批評編集部
  1. 1
  2. 93
  3. 94
  4. 95
  5. 172