「吉田麻也」

吉田麻也(よしだまや)

Maya YOSHIDA。生年月日1988/08/24、 身長/体重189/79、 出生地・長崎県。佐古サッカースポーツ少年団ー名古屋グランパスエイトU-15ー名古屋グランパスエイトU-18を経て、名古屋グランパスエイトで2007/05/03にJ初出場。12年からは、イングランドのサウサンプトンFCで活躍。恵まれた体格を活かした空中戦の強さと、高精度のキックが特徴。日本代表不動のCB。

「吉田麻也」の記事一覧
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(7)「ハンドはすべて間接FKにすればいい」「ニアは破られちゃいけない」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(6)スペイン戦の予想メンバー「ポイントは久保建英、堂安律の“次”」「秘密兵器・前田大然の使いどころ」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(5)「スペイン相手に前からのプレスは危険」「スペインにとっても対照的なゲームになる」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(4)「久保建英のシュートは“いつもの角度”だったけど…」「三笘薫は間合いさえつかめれば」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(3)「中山雄太投入は、森保一監督の見事な策」「板倉滉は闘将の資質あり。吉田麻也の後継者になる」
大住良之,後藤健生
【NZ戦、中村憲剛解説(2)】「割り切り」が手繰り寄せた勝利!準決勝「対スペイン戦」勝負の分かれ目は「日本の出方」【東京五輪】
中村憲剛,戸塚啓
【NZ戦、中村憲剛解説(1)】「大きな勝利」!苦戦の理由は「日本選手の距離感の分断」と「ニュージーランドの潔さ」【東京五輪】
中村憲剛,戸塚啓
【東京オリンピックサッカー】日本代表とPK激闘のニュージーランド代表がロッカールームに残した「魂のメッセージ」
サッカー批評編集部
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(2)「橋岡大樹はかつての酒井宏樹だね」「疲れというのは、なにより頭が疲れる」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】準決勝直前の激論(1)「ニュージーランドとのPK戦は勝つべくして勝った」「日本は最後まできちっと準備ができている」
大住良之,後藤健生
【フランス戦、中村憲剛解説(2)】三笘温存は森保監督の狙い!?次戦ニュージーランド戦は「一番危険」な可能性も…!!【東京五輪】
中村憲剛,戸塚啓
【フランス戦、中村憲剛解説(1)】久保のポジショニング、田中のタテパス、上田の強さ、冨安の配球…相手のプランを破壊した日本代表のクオリティ【東京五輪】
中村憲剛,戸塚啓
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