批評の記事一覧

【日本代表考察】「絶対的な選手は吉田麻也と遠藤航の2人だけ」「非常に重要なカードになる板倉滉」【6月シリーズ総括の激論】(6)
大住良之
大住良之
後藤健生
後藤健生
2022.06.17
日本代表の6月シリーズが終了した。4試合を戦い、2勝2敗。星勘定は五分だが、その中には課題や収穫など、たくさんの要素が詰まっていた。11月のワールドカップに向けて、この4試合をどう活かしていくのか。ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健…
【日本代表考察】「本番で心配なのはコスタリカ戦への心構え」「有効なのは堂安律と久保建英、山根視来の“セット起用”」【6月シリーズ総括の激論】(5)
大住良之,後藤健生
【日本代表考察】「南野拓実はチーム状態が良ければもっとできる」「1トップ問題は大迫勇也の復活に期待するだけ」【6月シリーズ総括の激論】(4)
大住良之,後藤健生
【日本代表考察】「吉田麻也はバッシングを受けるようなプレーではなかった」「鎌田大地の空振りで“三振”目前だった」【6月シリーズ総括の激論】(3)
大住良之,後藤健生
【日本代表考察】「板倉滉のボランチ起用はトライする価値がある」「伊藤洋輝は現時点で左サイドバックの一番手」【6月シリーズ総括の激論】(2)
大住良之,後藤健生
【日本代表考察】「チュニジアは遠藤航を狙っていた」「解決策になったのは後半から入った田中碧」【6月シリーズ総括の激論】(1)
大住良之,後藤健生
森山佳郎監督がU-16日本代表に課した「追試」【変化が見えてきた「日本代表VS韓国代表」の構図】(3)
後藤健生
2つの日本代表の勝利が「画期的」だった理由【変化が見えてきた「日本代表VS韓国代表」の構図】(2)
後藤健生
あらゆるポジションで韓国を上回ったU-21日本代表【変化が見えてきた「日本代表VS韓国代表」の構図】(1)
後藤健生
2022年に日本代表が示すべき「無形のレガシー」欧州組は2002年の4人から2022年の22人へ【ワールドカップ2002のレガシー】(4)
大住良之
移り変わる日本サッカーの「城」が教えてくれること【ワールドカップ2002のレガシー】(3)
大住良之
スタジアムという「形」とは違うキャンプ地に息づいたもの「最も顕著な成功例は長野県松本」【ワールドカップ2002のレガシー】(2)
大住良之
「自国開催の日韓W杯から20年」!共催した日本と韓国の間に何が残ったのか【ワールドカップ2002のレガシー】(1)
大住良之
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