日本代表の記事一覧

【日本代表考察】「鎌田大地は使い方も含めてテストが必要」「一番の問題は1トップの選択」【6月シリーズ「ラストオーディション」の激論】(2)
大住良之
大住良之
後藤健生
後藤健生
2022.05.28
日本代表は6月、ブラジル代表などとの4連戦に挑む。開幕まで半年を切ったワールドカップに向けて、重要な準備期間となる。中3日で試合が続き、「模擬ワールドカップ」とも言える6月シリーズを、いかに本番での躍進につなげるべきか。ベテランのサッカー…
【日本代表考察】「メンバーには森保一監督の決意が感じられる」「本人もブラジル戦を楽しみにしていた」【6月シリーズ「ラストオーディション」の激論】(1)
大住良之,後藤健生
【日本代表考察】大迫勇也不在の前線は「4試合日替わり」、中盤と守備陣にはオプション導入【6月シリーズは「模擬ワールドカップ」】(3)
後藤健生
【日本代表考察】求められるローテーションでの「完成度向上」と4試合目での「勝ち切り」【6月シリーズは「模擬ワールドカップ」】(2)
後藤健生
【日本代表考察】ポイントとなるブラジル代表ほか各国代表との「中3日での4連戦」【6月シリーズは「模擬ワールドカップ」】(1)
後藤健生
「クリスティアーノ・ロナウドのポルトガル、ソン・フンミンの韓国ほかH組はストライカー次第」「圧倒的な優勝候補不在の大会」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(7)
大住良之,後藤健生
「森保一監督が一番戦いたいのはベルギー」「地元で期待上昇中の時ほどイングランドは危ない」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(6)
大住良之,後藤健生
「FWを2セット用意して前後半で使い分ける」「日本もイタリアも下馬評が低い時ほど躍進」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(5)
大住良之,後藤健生
「日本にとっての最高のシナリオ」「欲しいのはクレイジーなまでに走る前線の選手」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(4)
大住良之,後藤健生
「久保建英と堂安律はメンバーに入る」「初戦に負けたら日本代表は終わり、ではない」「ベテラン選手の価値」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(3)
大住良之,後藤健生
「スペイン戦では2021年の経験が活きる」「ドイツも10年前の力はない」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(2)
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「1位が予想できないのは日本が入ったE組だけ」「ドイツとスペインが同居する“利点”」「ラウンド16では因縁の相手が日本を待つ」【ワールドカップ組み合わせ決定! マクロとミクロの視点からのカタール大会の「激論」】(1)
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「第3の候補」前田大然と同等にタスクをこなせる「マルチプレーヤー」浦和レッズ・明本考浩【Jリーグにもまだいる「ワールドカップ候補」】(3)
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