画像・写真:浦和VS横浜FM「激しすぎる攻防戦」の末の無得点ドロー PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第22節 浦和レッズvs横浜F・マリノス 2023年8月6日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 浦和レッズ 横浜F・マリノス Jリーグ 2023.08.08 両チームは序盤から激しい攻防を展開した。(写真は伊藤敦樹と西村拓真)(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) この日のマリノスの攻撃の主役はエウベル。ボールを持つたびに好調ぶりを感じさせる仕掛けでチャンスを作り出した。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし浦和の強力なセンターバックコンビはアンデルソン・ロペスへのパスコースを封じ、フィニッシュを許さず。マリノスの攻撃を終わらせると、サイドへの大きなボールでゴールに近づいた。しかし、こちらもセンターバックコンビの前にホセ・カンテ(写真)が仕事をさせてもらえず、スコアは動かない。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 一森純(写真)と西川周作の両GKも積極的なプレーでゴールを守り抜き、前半をスコアレスで折り返した。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半に入ると、浦和が好守で鋭さを増し、マリノスは自陣で守備に追われることに。(写真はエドゥアルドと酒井宏樹)(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 押し込む浦和は積極的にシュートを放ち、ゴールに迫る。(写真は関根貴大)(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 優勢に試合を進めながらスコアが動かない浦和は、83分に中島翔哉を投入し、勝ちに行く姿勢を明確にする。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし、最後までゴールは奪えず。マリノスはGK交代のアクシデントもあったが、勝ち点1を持ち帰った。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 試合後には、ベルギーのシント=トロイデンVVへの移籍が決まった鈴木彩艶がサポーターに挨拶した。(20230806)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「タケはバスケも出来るんか」久保建英が披露した美しい“3ポイントシュート”にファン騒然!「どのスポーツやっても天才」「やはり彼はタダモノではない」と反響の声 写真の記事へ戻る