画像・写真:新生なでしこジャパン、怒涛の5得点で圧勝! PHOTOギャラリー【女子国際親善試合 日本代表vsパナマ代表 2023年7月14日 19:05キックオフ】 原壮史 日本代表 なでしこジャパン 清水梨紗 長谷川唯 南萌華 2023.07.16 チームの中心を担う長谷川唯。長短のパスでチームメイトを操りつつ、ドリブルやミドルシュートでも質の違いを見せつける。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 10番を背負う長野風花。安定したテクニックだけでなく、攻守の切り替えで高い強度を見せる。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) キャプテンを務める熊谷紗希。2011年の世界一を知る背番号4は「女の子たちの目指す場所になれるように、精いっぱい世界と戦ってくる」と決意を口にした。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) チームを率いる池田太監督。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 試合は安定した戦いを続けた日本が前半で2点のリードを得ると、後半も60分に藤野あおば(写真)が、61分には長谷川が追加点を奪った。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 途中出場の猶本光。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 同じく途中出場の清家貴子。他にも浜野まいか、植木理子ら、選手交代も含めて前線のバリエーションは豊かだ。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半アディショナルタイムには南萌華のゴールも生まれ5-0。チームは良い雰囲気でW杯へ向かう。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) トレーニングパートナーを務めたU―19代表の谷川萌々子(右)と古賀塔子。様々なものが次の時代に繋がってゆく。(20230714)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 【試合アルバム(2)】MS&AD杯 なでしこジャパンーパナマ代表 2023年7月14日(仙台/ユアテックスタジアム) 写真の記事へ戻る