画像・写真:“リバウンドメンタリティ”で掴んだ勝利!リカルド柏が日立台で取り戻した歓喜と勢い!名古屋のマンマーク守備に苦しむも執念のオウンゴールで首位・鹿島と勝点差1キープ!【柏レイソルvs名古屋グランパス】激闘PHOTOギャラリー 原壮史 J1 柏レイソル 名古屋グランパス Jリーグ 2025.11.09 2時間早く行われた首位・鹿島が2-1で勝利し、勝点差が暫定的に4となった状況でキックオフを迎えた。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 最前線の垣田裕暉へボールを送るも、三國ケネディエブスの徹底した対応できっかけにできず。早い時間帯で得点を奪えなかっただけでなく、思うように攻撃の形を作れないまま時間が過ぎていった。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 守備では、木村勇大へのボールを古賀太陽が三國と同じく徹底的に対応して前を向かせず。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 互いにゴールが遠いが、降格圏と8ポイント差の名古屋は引き分けでも良かった。アウェイチームがミッションを遂行してスコアレスで前半を終えた。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半開始早々、右サイドを抜け出した原田亘が中央へグラウンダーのパス。ニアを塞ごうとした三國に当たったボールがゴールに吸い込まれた。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) リードを奪った柏は、前線から中盤にかけてプレスが冴え渡り、相手陣内での奪取が増加。攻撃でも「らしさ」を発揮するようになっていった。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 名古屋は森壮一朗や山岸祐也を投入するが、ペースを握った柏の優位は変わらず。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 終盤はクロスを入れられる場面が増えたが、小島亨介と古賀太陽を中心にゴール前でしっかりと守りきり、1-0でタイムアップ。内容よりも結果が必要な試合で、柏が3ポイントを確保した。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 今季、リカルド・ロドリゲス監督とともに幾度となくリバウンドメンタリティを発揮してきた柏。残り2試合、どのような結末が待っているのか。(20251108) 撮影/原壮史(Sony α1使用) 写真の記事へ戻る