画像・写真:後藤健生の「蹴球放浪記」第275回「1万ウォン札よ、さようなら」の巻(2)ホテル代は「日本の70%」、はるかに安い「交通運賃」、庶民を苦しめる「食事代」、世界に取り残される「日本」 後藤健生/Takeo GOTO 2025.07.28 描かれている人物は、ハングル文字を作ったことで有名な「世宗大王(セジョンダイオウ)」。2007年に新しいデザインが発行されたが、描かれたのは同じ世宗大王だった。提供/後藤健生 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第274回「韓国好きは大久保育ちだから?」の巻(1)ライバルとは呼べない「日韓定期戦」の韓国代表、育った町に住んでいた「昭和の名人」六代目圓生 写真の記事へ戻る