画像・写真:東慶悟らの4発で圧倒! 「国立不敗神話」はいつまで続くのか【明治安田J1リーグ 第30節 FC東京vs名古屋グランパス 2024年9月14日 19:03キックオフ】PHOTOギャラリー 原壮史 J1 FC東京 名古屋グランパス 東慶悟 ディエゴ・オリヴェイラ 高宇洋 仲川輝人 稲垣祥 Jリーグ 2024.09.16 東京は7月13日の新潟戦以来2か月間、勝利から遠ざかってしまっているものの、一方で新国立での無敗は継続中。この日は2か月前に勝利したその新潟戦以来の国立開催となった。すると13分、東慶悟が幸先よくゴールを奪い、東京が先制に成功する。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 31分にはディエゴ・オリヴェイラがPKを決め、前半で2‐0に。スタジアムとの相性の良さを感じさせる展開となった。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半、名古屋はキャスパー・ユンカー(左)が大きく動いてボールを引き出し、反撃を進める。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし、次の1点はまたしても東京に。65分、高宇洋がネットを揺らし、3‐0。試合の行方は決定的なものとなった。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) その後も東京は攻撃の手を緩めず。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 互いに選手交代を行って終盤に突入したが、試合の構図は変わらなかった。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 81分には仲川輝人にもゴールが生まれ、4点差に。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 名古屋が1点を返したものの、東京が4得点で快勝。左ひざのケガで長期離脱していた山下敬大の今季初出場も実現した。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) これで新国立では通算10試合負けなし(9勝1分。今季は5戦5勝)とした東京。国立不敗神話はどこまで続くのだろうか。(20240914)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「走ってるっ!」「水も滴る!」ザルツブルク川村拓夢が左膝靭帯断裂からの復活“雨中のランニングショット”にエール続々!「元気そうでうれしい!」「涙がでます」の声 写真の記事へ戻る