画像・写真:浦和の伊藤敦樹が2得点!ACL決勝を控えるマリノスを撃破! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第12節 浦和レッズvs横浜F・マリノス 2024年5月6日 17:03キックオフ】 原壮史 J1 浦和レッズ 横浜F・マリノス 伊藤敦樹 加藤聖 Jリーグ 2024.05.08 週末にACL決勝を控えるマリノスは、前節のスタメンからGK以外を総入れ替え。ボールを動かそうとするとミスが目立ち、序盤から浦和のペースで試合が進むことに。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 11分には天野純が負傷交代することになり、山根陸(左)が緊急出場。試行錯誤の時間が続いた。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 最前線で起用された塩貝健人(左から2番目)はリーグ屈指の守備陣を相手に奮闘したものの、思うようなプレーをさせてもらえない。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 幾度となくゴールを脅かされながらも、なんとか耐えていたマリノスだったが、42分、ついに伊藤敦樹(左から2番目)がスコアを動かした。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半、マリノスは右サイドからのボールでチャンスをうかがうも、浦和はチアゴ・サンタナ(右)がボールを収め、試合の流れを渡さない。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 前田直輝(中央)、中島翔哉らも個の強さを発揮し、マリノスの反撃を許さない。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) そして66分、伊藤が再びネットを揺らして2-0に。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 62分に4枚替えを実行したマリノスはヤン・マテウス(左)を中心にボールを前に運んで反撃。86分に1点を返したものの、その後スコアを動かすことはできなかった。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 浦和GKの西川周作は、史上3人目となるJ1通算600試合出場を成し遂げた。(20240506)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「なんじゃそりゃすごー!」J1札幌パリ五輪世代DFの右足ダイレクトボレー“ミラクルショット”が話題!「超頭抱えてるw」「お手本のような結果オーライ」の声 写真の記事へ戻る