画像・写真:染野唯月「最終盤の連続ゴール」で勝ち点をゲット! PHOTOギャラリー 【明治安田J1リーグ 第5節 東京ヴェルディvs京都サンガF.C. 2024年3月29日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 京都サンガF.C. 東京ヴェルディ Jリーグ 2024.03.31 試合は立ち上がり早々、京都23番のFW豊川雄太がネットを揺らすも、ゴールチェックでオフサイドが確認され、ノーゴールに。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 競り合う染野と川﨑颯太(左)、福田心之助。前半は京都が鋭いプレスと大きな展開で主導権を握り続けた。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 原大智とマルコ・トゥーリオを両サイドに配した京都は、前線でボールが収まり、何度もゴールに迫る。22分には豊川が「今度こそ」の先制ゴールを決める。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 見木友哉(左)の強引な突破をファウル覚悟で止める武田将平。京都はヴェルディのペースになることを許さなかった。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 激闘が続く中、山本雄大主審は選手たちとコミュニケーションをとり、試合が荒れることを防いだ。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 26分には原(中央)がゴールを決めて2点差に。「前半はほぼパーフェクト」(曺貴裁監督)という試合を見せた京都が、そのまま勝利をつかむかと思われた。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) だが、後半になると試合は一変。ヴェルディが終始、主導権を握り、京都を攻め続けることに。61分に山見大登(右)が投入されると、勢いはさらに加速し、山見が得たPKを染野が決めて1点差に。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 京都は選手交代やシステムの変更で逃げ切ろうとしたが、ヴェルディの攻勢はやまず。90+3分に染野が同点ゴールを決め、2‐2になると、ストレスの溜まる試合となっていたGKのマテウスも喜びを爆発させた。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 試合後、福田と話し込む曹監督。会見では、最終盤に2失点目を許したことよりも、3点目を奪えなかったことを悔やんでいた。(20240329)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「リアル系怖い」クラウドファンディングの返礼品にモデルの中村憲剛氏も反応微妙!「何なの⁉️と思ったら…」「センスがすごすぎる」などの声 写真の記事へ戻る