画像・写真:田中碧が開始80秒でゴール! 虎の子の1点を守り抜いて日本代表が辛勝 PHOTOギャラリー 【FIFAワールドカップ 2026アジア2次予選 日本代表vs北朝鮮代表 2024年3月21日 19:23キックオフ】 原壮史 日本代表 FIFA W杯 2024.03.22 立ち上がり80秒で先制した日本は、金髪の前田大然が好守で躍動。北朝鮮にペースを握らせることなく、試合を優位に進めた。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 意思疎通を図る板倉滉(左)と町田浩樹。アジアカップ後の再スタートでもあるこの試合は、無失点で勝ち切ることができるか、ということも課題の一つだった。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 鈴木彩艶は危なげないプレーでゴールを守り抜いた。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半になると、北朝鮮の攻撃が続く時間帯も生まれたが、前田が試合を通じてプレス。北朝鮮の脅威となった。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 板倉ら最終ラインも北朝鮮の攻撃を弾き返し続けた。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 上田綺世らがフィジカルで上回る状況で終盤に突入すると、ラフプレーが増加。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 日本は選手交代で球際の強さを保ち続け、最後まで北朝鮮の反撃を許さなかった。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) ベンチからは、代表復帰を果たした長友佑都が仲間を鼓舞し続けた。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 完封勝利を飾った日本は、ワールドカップ2次予選突破に近づくとともに、「アジア最強」評価へのスタート台に再び立った。(20240321)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 日本との違いは「四球」と「死球」?「終わらない」ダービーマッチ!後藤健生の「蹴球放浪記」第205回「韓国プロ野球は大乱戦」の巻(2) 写真の記事へ戻る