画像・写真:前回王者のカタールが決勝進出! PHOTOギャラリー【AFCアジアカップ イラン代表vsカタール代表 2024年2月8日 0:00キックオフ】 原壮史 海外 2024.02.09 試合開始4分、サルダル・アズムンがオーバーヘッドでネットを揺らし、イランが幸先の良いスタートを切った。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) この日は10番のハサン・アル・ハイドゥースをベンチスタートにしたカタールだが、17分にジャシム・ガベルがゴールを奪って同点に。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 中東勢同士の対決ならではの熱気に包まれたスタジアムで、両チームとも何度もゴールに迫った。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) そんな展開でも両GKは好セーブを続ける。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 43分にカタールが逆転するも、51分にイランが追いつき、後半も一進一退の激しい試合になった。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 64分にアル・ハイドゥースが投入されると、カタールサポーターの熱気と選手たちの力強さがさらに増した。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) アズムンやメフディ・タレミらを擁するイランの強力な攻撃陣を、カタールの守備陣がはね返す場面が続いた。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 82分にアルモエズ・アリがネットを揺らし、3-2に。13分と表示された長いアディショナルタイムでイランは猛反撃を見せたものの、スコアは動かなかった。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 前回王者のカタールが決勝に進出。彼らは開催国として連覇を成し遂げ、同時に、カタールW杯でGL敗退という姿を国民に見せてしまった屈辱も晴らすつもりだ。(20240207)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 国立競技場がメッシの美技に酔いしれた夜に「大迫~」 日本代表『ブルーロック』エゴイスト待望論 写真の記事へ戻る