スペイン1部ラ・リーガのレアル・マドリードが8月10日、2023-24シーズンに着用するサード用ユニフォームを発表した。
新シーズン開幕を直前に「エル・ブランコ」がサードキットを発表した。色は、クラブが「Back in black.」と題したように「黒」であり、エンブレムやアディダスのロゴなどに施されたイエローのディテールが特徴的だ。また、肩のスリーストライプのカラーにはチャコールがあしらわれており、スポーティでありながらエレガントなウェアとなっている。
クラブの説明によると、このサードユニフォームは、軽量で機能的、そしてHEAT.RDYテクノロジーを搭載し、アスリートの自由な動きを保証するだけでなく、アーバンファッションの最新トレンドにもマッチし、スタイルと革新性を兼ね備えているという。
この「ブラックユニフォーム」がクラブの公式ツイッターで発表されると、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。
「めちゃかっこいいす!」
「最初のナチョがツボる笑 カッケー」
「レアルの黒ユニかっこいいな毎年安定してカッコいいよ」
「2ndユニと似てるけどええんかな?」
「アウェイとブラックで被ってるけど大丈夫なのか?」