「なんかすごい構図」名古屋ー新潟の舞台・国立競技場に名古屋城の”金シャチ”が登場! グランパスの「ホーム感」を演出し「テンション上がってきた」とファンも称賛の画像
アルビレックス新潟戦で勝利して喜ぶ名古屋グランパスの選手 撮影:中地拓也

 今夏、新国立競技場ではJ1やJ2、そして海外のビッククラブの試合が行われている。8月5日に行われた名古屋グランパスアルビレックス新潟の試合では、キックオフ前から会場のある部分が話題になっていた。

 同日、グランパスはクラブ公式ツイッターに「名古屋のシンボル」と題して、試合が始まる前に1枚の写真を投稿していた。そこに写っていたのは名古屋城の大天守で輝く「金シャチ」のレプリカだ。

 そのシンボルが国立競技場を背にして、設置されている。場所はEゲート付近にある『国立競技場 NATIONAL STADIUM』モニュメントの隣。そのため、1枚で東京と名古屋を写せるスポットができあがった。

 そんな写真に対して、SNS上では以下のような声が寄せられている。

「なんかすごい構図」
「写真撮りたー!」
「国立に金シャチ」
「素敵過ぎる。さすがホーム」
「一気にホーム感が増したね テンション上がってきたよー」

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